(上写真)「2019年には株式上場を果たしたい」と語る宮田啓友社長(下写真)物流センター用の自走式ロボット「バトラー」(撮影:尾形文繁)

物流センターの効率化実現

「物流センターの効率化・最適化に真剣に取り組んでいる」。そう語るのは、GROUNDの宮田啓友社長(45)だ。アスクルや楽天などで物流事業の責任者を歴任してきた宮田社長は、ECが発展する中で、物流の重要性に着目した。物流センター省力化のシステムを開発するため、アスクル時代からの仲間を引き連れて同社を立ち上げた。

最大の武器は、資本提携先のインド・グレイオレンジ社が開発した物流ロボット「バトラー」だ。物流センターの床面を移動する自走式ロボットで、棚の下に潜り、棚ごと作業者に商品を届ける。このロボットと同社のシステムを組み合わせて、省人化を実現する。

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