異常な状況下で結ばれた男女の愛は長続きしない──。アメリカ映画『スピード』のラストで女主人公のサンドラ・ブロックが、もう一人の主人公キアヌ・リーブスの腕の中で吐いた名ゼリフだ。

作品は大好評で続編が企画され、サンドラは出演したが、キアヌは出なかったのでその布石のようなセリフでもあった。

作品でのキアヌの奮闘ぶりはすさまじく、危険なシーンもすべて自演しスタントマンを使っていない。私はかねてから、スタントマンのシステムに非人道的なものを感じているので、キアヌの熱演には感動した。

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