夕方に都内のあるコンビニに立ち寄った。アジア人の店員が一人で切り盛りしていて、会計待ちの列が10人くらいに延びている。お客はいらだちで憤激しそうだ。

それでも文化の違いか、店員は気にする様子もなくマイペースでレジを打ち続けている。そんなはらはらする光景に遭遇することが珍しくなくなった。

かつて外国人労働者の働き先といえば工場や建設工事現場などがお決まりだった。最近はコンビニのほか、居酒屋や牛丼店、ビル警備、介護施設などサービス業にも広がっている。

これらの職種は24時間の勤務体制を敷いていることが多い。人手不足が深刻さを増す中、担い手の少ない深夜勤務などで外国人労働者を採用するケースが増えている。

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