業務内容や職場環境の早急な改善が求められている学校だが、どのように運営されているのかは意外と知られていない。児童生徒や保護者から見れば同じ「先生」でも、やはり序列がある。

トップにいるのは校長だが、その下はやや複雑だ。以前は「教頭」「教諭」だったが、2007年6月の学校教育法改正により、新たに「副校長」「主幹教諭」「指導教諭」を置き、組織的に学校運営を行えるような仕組みになった。これら三つの役職は自治体ごとに設置するか検討することができるため、副校長と教頭が両方いる自治体もあれば、東京都のように副校長だけのところもある。

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