株価を動かす3大要因といえば需給、材料(テーマ性)、そして業績だ。時として海外勢など特定の投資家の活発な買いや、株式市場が有望視するテーマに関連した技術・商品を持つ銘柄の株価が急騰することもあるが、業績の裏付けがない場合は、一過性の人気で終わることも少なくない。

短期売買と割り切るなら、こうした銘柄に注目するのも株式投資の醍醐味といえる。しかし、資産形成を視野に中長期での成果を期待するなら、業績が伸びそうな銘柄の中から投資対象を選ぶことが王道だろう。

そこで『会社四季報』の業績予想データを使い、有望銘柄探しに役立つランキングを作成した。いずれも、今期業績が良好な見通しであり、さらに財務指標や配当、来期予想を加味するなど、さまざまな角度から銘柄を絞り込んでいる。

なお好業績などのプラス要因はすでに株価に織り込まれている場合があるので、実際に投資する際には株価の水準を確認しておきたい。

来期も増益の見通し しかもROE8%以上

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