4年前の震災の日から夜昼がまったく逆転してしまった。夜は起きていて(眠れない)、昼は眠くて仕方がない。これでは昼の仕事ができなくなるので、何とか矯正しようと努力した。が、効果が上がらず放棄した。だから昼間はいつも睡魔と闘っている。

先日、恐れていたことが起こった。水戸で講演があって上野から電車に乗った。特急で1時間半だ。発車するとすぐ眠ってしまった。水戸駅に近づくと付き人として同行している娘に起こされた。眠気はまだ去らない。そして駅の階段を1、2段下りたとき、「これ以上我慢できない」という自覚が睡魔に身を預け、私の体は止めようもなく転落した。

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