3月下旬に都内で行われた三井物産の説明会。東京と大阪で計3回開かれ延べ3800人が参加(撮影:風間仁一郎)

就職人気ランキングではつねに上位を占める総合商社。三菱商事と三井物産が初の連結赤字に転落し、ボーナスにも影響必至といったニュースも出ているが、さほど人気が陰ることはなさそうだ。

総合商社の新卒採用が狭き門なのは間違いない。たとえば三井物産では昨年のエントリーシート(ES)提出者6000名弱に対し、今年4月の総合職入社人数は147名。売り手市場下でも、倍率は約40倍と高倍率だ。同社の17年4月の総合職の採用予定数は150人前後で前年並みだが、引き続き激戦が予想される。

他社もES段階での倍率は似たようなもので、筆記試験でスクリーニングして面接まで進む人数を絞り込んでいる。

面接を突破するためには、総合商社が求める人物像を把握しておく必要がある。

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