もともと雀の涙ほどだった預金金利がさらに下がっている。マイナス金利が2月に導入され、0.026%だった1年定期預金の金利は0.020%(4月11日時点、日本銀行調べ)に低下した。下げ幅を見ると大したことはないように思えるが、預貯金への危機感をあおるには十分なインパクトがあったようだ。本誌が行った資産運用アンケートによれば、マイナス金利を受けて預貯金を運用商品へシフトする、あるいは運用を検討すると答えた人が計6割に上っている(46〜47㌻参照)。

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