ビジネスパーソンの英語力を測るテストとして最もポピュラーなTOEIC®が、2016年5月実施分から出題形式を変更しています。

新形式では教科書・ドリル的な内容を減らし、ビジネスの現場で使われるリアルな英語を意識した問題が加わっています。リスニング(聴く)問題では、音声で流れてくる会話の全体を理解しないと解けない。リーディング(読む)問題ではチャットやメールの文章も加わります。

変更した問題の数や割合からみれば、大幅に様変わりしたわけではありませんが、従来の方式と似たようなものだろうと高をくくって受験すると、意外にとまどうこともありそうです。

次のテスト実施は6月26日、7月24日、9月25日など。直前チェックにも役立つ、新TOEICのポイントと、ビジネス現場で使える英語の学習法をチョイスしました。

(週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘) (週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘)