世界に先駆けて経済回復していた頃

リオ五輪の開催地を縦横無尽に分析

いよいよリオ五輪が開幕しますね。日本はメダルを何個取れるでしょうか。

「週刊東洋経済」は2012年2月12日号の第1特集でブラジルを取り上げています。「2億人の大市場。豊沃な天然資源。南米の大国が、ついにその力を見せつけ始めた。」(特集リード文より)として、リーマンショック後の回復がいち早かった資源大国の魅力と課題を60ページに渡って解剖しています。

強い製造業、豊富な資源、旺盛な国内消費による安定的な成長、活発なインフラ投資でバランスよく成長していたブラジル。編集部で現地ルポを敢行したほか、ロナウジーニョなどプロサッカー選手の移籍は世界各地の放映権料相場にリンクしていることなどを分析。ブラジル進出で出遅れた日本企業の挽回戦略や、熱狂していたブラジル関連ファンドのリスクについても掲載しました。

地球の裏側、日本から見ればアジアや欧米よりも地理的にも心理的にもまだまだ遠い国。巻末にはデータ編として、州別データや政治の潮流政財界のキーパーソンリストトップ100社ランキングなどを充実しています。

五輪のお供にご活用ください。(なお、このページにセレクトしたのは一部ですが、特集内のすべての記事をご覧いただけます)。

(週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘) (週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘)