来週月曜日発売の『週刊東洋経済』最新号の内容を一足お先に、どこよりもわかりやすく紹介。最新号の第1特集は「高校」。大学より濃い校風と人脈に迫ります。中高一貫校に負けるな!公立高校の逆襲も。巻頭特集では、すっかり力の弱くなった労働組合に活を入れます。

青春の思い出はやっぱり高校時代

日比谷高校の復活が告げる公立校の逆襲

残暑と荒天で秋晴れの気分になれない今週。そごう柏店の閉店豊洲新市場のスキャンダル続出など、最新トピックを追っています。巻頭特集は「誰がための労働組合」。組合嫌いだったワタミでもついに労組発足、と思いきや委員長が創業者・渡邉美樹氏の信奉者で・・・。

第1特集は「高校力・公立の逆襲」。凋落したかつてのエリート養成校、日比谷高校が復活を果たしました。今年の東京大学の合格者数は53人。公立校で50人以上は21年ぶりの快挙です。ほかにも首都圏や関西圏の公立進学校が躍進。理由は、設置者である都府県が主導して積極的な改革を進め、難関大学へ進学させることを目標として設定するようになったから。かつて中高一貫校にお株を奪われてきた「名門校」の人気と実力を取り戻すための施策に迫ります。

日比谷高校のある東京、府立高校の選別が進む大阪、さらに神奈川の動向を追ったほか、全国各地の「名門校トップ対決」も企画しました。今回、おすすめ記事をトップページ最上部に表示するEDITOR’S PICKにて、日替わりでトップ対決を取り上げます。

10/10(月)は埼玉編、11(火)は福岡編、12(水)は愛知編、13(木)は北海道。14(金)は社長が多い高校ランキングです。東洋経済IDをご登録いただければ、当日は無料で読めますので、ぜひお試しください。

なお私の出身高校は埼玉県の公立。記事にある浦和高校にも通える学区にありながら一歩届かない、「質実剛健」が売りの男子校、春日部高校です。ホテルオークラ東京の清原當博会長などを輩出しています。

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(週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘) (週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘)