出産後も働く女性が増えています。女性の活躍はアベノミクスの重点政策の1つですが、保育園の不足、職場の理解不足、昇進の見えない壁など、活躍を阻むハードルも多い。『週刊東洋経済』では折に触れて女性の雇用問題を取り上げてきましたが、今回は2013年8月31日号の第1特集「ワーキングマザー」を復刻します。

ニッポンの全課長に贈る「働くママを使えますか?」

職場のお荷物か? 貴重な戦力か?

PART1の「女性戦力化」理想と現実で揺れる日本企業では、ローソン、クロスカンパニー、大和証券グループ本社など先進的な企業の事例を紹介。職場との板挟みに悩む人事部長の匿名座談会や、妊娠で嫌がらせや不利な処遇を受ける「マタハラ」、男性でも育児に頑張る「イクメン」などの事例を取り上げます。独自調査による女性が働きやすい会社ランキングも掲載。

PART2の職場だけではない、奮闘するワーキングマザーでは、一向に解消しない待機児童問題に加え、自分の子どもを預けられないママ保育士や、シングルマザーの実態にも迫りました。

3年前の特集ですが、働く女性を取り巻く情勢はあまり変わっていないのではないでしょうか(なお、下で取り上げたのは特集の一部ですが、すべての特集記事がご覧いただけます)。

(週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘) (週刊東洋経済プラス編集長 山川清弘)