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2022年現状のヤフオク未掲載問題と物販初心者に不向きな理由

2021年1月にヤフオクは規約を改定し無在庫販売者の出品商品を未掲載にする、
つまり、検索候補の対象から外し検索結果に出力しないようにして、
結果落札数を無くし無在庫販売者を撲滅する…という対策に乗り出しました。

いわゆる「ヤフオク未掲載問題」現状はどうなっているのか?
過去のヤフオクは規制を緩めたり厳しくしたりする傾向にあり、
そろそろ緩めて無在庫販売が復活できるのではないか?…と感じている方も多いと思います。


そこで本記事では、「ヤフオク転売の再開を検討中、あるいは新規参入をお考えの方」に向けて最新のヤフオク未掲載の現状をお伝えいたします。

さらに副業・物販初心者の方がヤフオク無在庫転売を始めて稼げない・失敗しないとならないように
現在のヤフオク無在庫転売が初心者にとって不向きな理由を以下に詳しくお伝えいたします。

目次

2022年現在における「ヤフオク未掲載問題」について

結論から申し上げますと、ヤフオク未掲載問題は継続中であり規制を緩めたりはしていません
むしろ著者である私個人の意見としてはさらに厳しく、実践が難しくなっていると感じるくらいです。
控えめにいってもマイナスな印象を受けます。

ヤフオクが未掲載問題を続ける理由

第一にやはりサーバーまたはネットワークへの負荷が原因になっているのでしょう。
というのも、規制が入る前のヤフオクはとってもサイトが重い状況が続いてました。

特に落札が増える時間帯・曜日はカチカチとクリックしても表示されないくらいで、ヤフオクのトップページさえなかなか開かない状況もありました。


このような状況が続いてしまうと、ユーザーの評価が下がってしまい、
他のオークションサイトやフリマアプリに流れていってしまいます。


そこで、追加でコストをかけてサーバーを増設するという選択肢もあったと思われますが
迷惑な無在庫販売者の出品を未掲載にしたのだと考えられます。


次に、ヤフオクユーザーの声を反映したことが考えられます。
そもそもヤフオクでは無在庫の販売は規約違反でしたし、有在庫販売者やヤフオク好きなユーザーさんは
無在庫販売者を嫌っている人が多いのでユーザーの声も後押ししたはずです。


最後に新興のネットサイトの台頭が考えられます。代表格はフリマのメルカリです。
成長著しいメルカリは無在庫販売を徹底的に撲滅していると聞いてますので
ヤフオクもやっと重い腰を上げて健全に規約を遵守する運営体制へ移行を決断したと思われます。

奇跡的にヤフオク未掲載にならなかったたった1つの無在庫アカウントの現在

当記事を執筆した私のヤフオク無在庫状況はというと、、、現在、運営をストップしています。
理由としましては、中長期的にヤフオクでの無在庫販売は厳しいなって感じたことと、
現在はもっと注力したいと思え、より収益性の高い物販の商材・手法が見つかったためです。


ヤフオク無在庫転売で酸いも甘いも経験し何より中長期的に取り組むことの大切さを実感しました。
コツコツと取引の実績を積み上げることによってリピーターさんを増やし
同じ商品を扱ったとしても唯一無二の販売者になることを第一に考えるようになりました。


そもそも実践が難しくなっていてトラブルが多いヤフオク無在庫転売は旬が過ぎた印象です。
少し過去を振り返ると2021年1月からの未掲載問題によって
20個ほど運営していた無在庫アカウントは1つのみとなりました。

逆にいうと、19個は未掲載となってしまい、1アカウントに平均2000個の商品データを入れていたので
一気に約38000個の商品が出品できなくなりました。


残った1つのアカウントは2021年中は細々と運営をして月3万円くらいの利益は出ていたのですが
さらに規制が強くなったことと、上記にも記載しましたが新たな商材・手法に注力するために
2022年からは運営をしていません。

未掲載に続いて無在庫転売の難易度を上げた2個のルール変更

さらなる規制とは以下の2個です。


(1)2021年6月29日正午12時~ 一定期限を超える発送の禁止等

・出品時点で発送が支払いから7日を超える取引は禁止となります
・支払いから8日目時点で発送が確認できない取引は、落札者より支払いをキャンセルできます。


詳しくは以下をご覧ください。

ヤフオク!ガイドライン細則等の改定予定のお知らせ(一定期限を超える発送の禁止等)


(2)2022年3月22日(火)正午~ 評価と取引中止時の落札システム利用料の仕様変更について

落札者がキャンセルしやすい仕様に変更されました。


詳しくは下記のヤフオク側のアナウンスをご覧ください。

キャンセル操作がかんたんに!自動で「悪い評価」もつかなくなります! 評価と取引中止時の落札システム利用料の仕様変更について


こう行ったヤフオクの仕様変更の結果、どうなったかというとやっぱり落札者側からのキャンセルが増えました
商品を発送後に落札者側が何の連絡もなくキャンセルの手続きをしてくる人もいます。


発送後にキャンセルされると商品を受け取った後に料金を自分で徴収することになり
振込先の銀行を教えて振り込んだりしてもらう…なんてやり取りが発生し手間も増えます。
キャンセル手続き後に連絡が取れなくなり料金を回収できない事例も発生しました。

ヤフオクで無在庫販売中のライバルは今?

このような情報発信をする記事も未掲載問題後に更新する人も減りそもそも実践できなくなりつつある中
2022年4月現在でも諦めずにヤフオクで無在庫販売をしているライバルを確認できました。
私は仕入れに中国の某サイトを利用していたのですが10分程度で軽く30アカウントは見つけることができました。


数日に分けてどんな運営をしているのか定期的にライバルをチェックしたり
今でも実践している知人に話を聞いたりしてみました。


未掲載にならないように新規の出品は1日50個までとか再出品も1日100個までで
曜日を分けるなど工夫して実践されているようです。
さらに他のライバルと同じ出品にならないように画像にアカウント名を入れたりテンプレートをオリジナルにしてみたり。


私が実践していた頃は落札データを確認して売れていた商品や派生商品をとにかくピックアップして
ツールを使って大量に出品するという方法と比べるととても面倒なことをして運営しているんだなぁと感じました。


規制が厳しい状況が続く中、色々な工夫をすれば運営はできるんだ!と感心したため、
実際の結果はどうなんだろう?と、ざっとピックアップした30アカウントの直近30日間の落札数と出品数を調べてみました。


1アカウントあたり落札数が平均13.1個、出品数が平均406個でした。
売れている商品群、販売価格からして粗利益は1,000円とすると1アカウント13,100円と試算しました。


上記から落札者によるキャンセルと、外注代などの諸々の経費を引くと、、、
未掲載問題前にはだいたい1アカウント40,000円前後粗利益を出すアカウントであれば比較的簡単に作れてましたので
やっぱり規制後はコスパ悪くなったなと感じざるを得ない結果が確認できました。


以上、そろそろヤフオク無在庫を再開、新規で始めてみようかなと検討中の方に2022年4月に調査した結果を踏まえた
ヤフオク無在庫転売の今をお伝えしました。

ヤフオク無在庫転売が「物販初心者」に不向きに感じる理由

上記で現在のヤフオク無在庫転売は厳しい状況であることが分かっていただけたかと思いますが
副業、物販初心者の方向けに改めて現在のヤフオク無在庫転売は初心者の方には難しいし、
参入してから後悔して欲しくない一心で不向きに感じる理由を考えてみたいと思います。

そもそも規約違反である

サーバー負荷軽減の未掲載対策よりずっと前に「手元にない商品の出品はしてはいけない」と
無在庫転売を禁止する内容が規約に盛り込まれています。
どうしても無在庫で物販をやりたい場合はまずは規約的にOKなサイトを探すべきでしょう。


お金を稼げれば何でもよい人は除きますが、規約違反であることを続けるとどこかで悪いことをしてるという
意識が働き素直にお金を稼いでも喜べないことが多いですし、トラブルになった場合、規約違反をしているので不利です。

実践できたとしても継続が難しい

ヤフオク無在庫はとにかくトラブルが多い手法で疲弊します。
私は仕入れ先に中国の某サイトを利用していましたが納期がとても遅く
お客様から「いつ届くの?」という問い合わせがとても多かったです。


納得できる説明ができなかったり、適切な対応ができないとヤフオク運営に相談されて
無在庫がバレてアカウント停止となります。


最悪、芋づるで無在庫転売用のアカウントが一気にアカウント停止となることもあります。
1回の取引のミスで全てを失うこともあり継続は難しいと言わざるを得ないでしょう。

物販の基本が身に付きにくい

物販の工程としては大まかに4つの工程に分かれます。
リサーチ ⇒ 仕入 ⇒ 出品 ⇒ 発送


無在庫転売は仕入と発送という工程をやらなくてよいので実践できるのであればとても強力である
と言えますがそもそもヤフオクでは実践できにくくなってますし、
差が付きやすいリサーチと出品という2つの工程が疎かになりがちです。


無在庫のあとに有在庫を経験した私としては、差が付きやすいリサーチと出品の攻略に
まずは時間と労力を費やして欲しいと思います。


ここまで長文を根気よく読んでくれたあなたであれば絶対に上手くいくと感じます。
ぜひヤフオク無在庫転売以外の物販をスタートし成功されてください。

2022年現状における「ヤフオク未掲載問題」のまとめ

当記事ではヤフオク未掲載の最新の状況と、初心者がヤフオク無在庫転売に不向きである理由
つまりおすすめしない理由を述べさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

今、副業「物販初心者」におすすめはなに?

私自身、ヤフオク無在庫を経験することによって、今の物販(手法・商材)に巡り合い
副業からスタートして起業し、雇われることのないある程度自由な生活ができるようにはなりました。


当記事では初心者さんにはヤフオク無在庫転売はおすすめしないという考えを記載しましたが、
では、何がおすすめなのか?という考えも知りたい人もいるかもしれません。


最後の最後で少し宣伝になってしまいますが、おすすめの手法・商材は時期や状況によって変わってきますので
その時々にベストと思われる情報を公式LINEで提供しています。


物販で稼いでみたいと本気でお考えのでぜひ登録してみてください。
未経験の方でも大歓迎ですが冷やかしの方は迷惑なので絶対に登録しないでください。


特に、最初の30名までは秘匿性の高い情報、つまりすぐに実践すると稼げるネタを
ちょこちょこ発信していく予定ですので楽しみにメッセージが届くのを待っていてください!

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